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就活を有利に進めたい大学生にはインターンシップがオススメな理由

就活を控えている大学1~3年生。

「就活の準備をしなければいけないけど、何から始めればいいのかわからない…」という大学生も多いのではないでしょうか?

自己分析や自己PR、筆記試験対策や面接対策など、やるべきことはたくさんあります。

ですがその前に、まずはインターンシップに参加するのがオススメです!

なぜインターンシップがオススメなのか…?

今回は「就活を有利に進めたい大学生にはインターンシップがオススメな理由」を紹介していきます(*・∀・*)ノ

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インターンシップとは?

就活でよく聞く「インターンシップ」。そもそもインターンシップとは何でしょうか?

 

インターンシップとは、就活を控えている大学1~3年生を対象に、各業界・企業が自らの会社をアピールするために行っている「職場体験」のようなものです。

インターンシップを開催する・インターンシップに参加する目的は、企業側・学生側で異なります。

インターンシップの内容

インターンシップの内容は、どの企業でも基本的には同じです。

企業の説明から始まり、個人の紹介・グループワーク・職場体験・振り返りという内容が一般的です。職場で実際に仕事したり、社員と話すことで業界や企業、仕事への理解を深めることができます。

しかし、インターンシップだからといって油断は禁物。この段階で、すでに選考が始まっている場合もあります。インターンシップで見込みアリと判断されれば、特別枠で選考を受けられることもありました。

実施される時期は?

8月~10月・2月~3月などの、大学生が参加しやすい長期休暇中に行われることが多いです。

1日のみの1dayインターンシップから、1ヶ月以上の長期インターンシップもあり、自分の予定に合わせて参加が可能です。

大学3年になってからインターンシップに参加する学生が多かった印象があります。

インターンシップの目的

なぜ企業はインターンシップをするのでしょうか?なぜ学生は参加するのでしょうか?その目的やメリットについて説明していきます。

企業側のメリット・目的

企業がインターンシップを開催するメリットとは、いったい何なのでしょうか?

企業側がインターンシップを開催する理由は主に3つあります。1つずつその理由を見ていきましょう!

大学生に向けた企業PR

1つは、大学生に向けた企業PRのためです。

大手企業以外にも優良企業はたくさんありますが、大学生が企業を知る機会なんて、就活以外ほとんどありません。インターンシップを開催することで、学生への知名度を広め、「より多くの学生を確保したい」という狙いがあります。

優秀な大学生の確保

2つ目は、優秀な人材の確保です。大手企業でも、募集すれば優秀な人材が集まる、という時代ではありません。早いうちから優秀な学生には唾をつけておきたいのです。そのため、インターンシップという形で早い段階から優秀な学生と接触をしておき、場合によってはそこで合格を出す企業もあります。インターンシップが直接、内定につながることもあるのです。

大学生の傾向を把握するため

3つ目は、学生の傾向を知るためです。就活生が「どういう業界を志望するか」・「企業を選ぶ基準」などは、その年によって微妙に異なります。

毎年同じようなアピールをしていては、就活生の心を掴むことができません。どのようなアピールをすればいいのか、応募者を増やす・内定を蹴られないためにはどうすればいいかなど、事前に対策をしておきたいのです。企業側が、大学生と関わる機会はそう多くはありません。少しでも採用につなげるために、インターンシップは企業にとって大事な意味を持つのです。

学生側のメリット・目的

大学生のインターンシップ参加は、メリットだらけです。参加して不利になることはまずありません。どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

志望する企業に自分をアピール

「第1志望の企業にどうしても就職したい!」という大学生は多いはずです。

インターンシップに参加することで、企業側と同じように大学生も、早めに自分をアピールすることができます。「インターンシップに参加=内定」ではありませんが、参加することで話のネタは増えます。

また、志望動機も書きやすくなり、他の就活生よりも濃い志望動機を書けるはずです。

インターンシップで良い印象を残すことができれば、もちろん採用担当者もあなたのことを覚えてくれます。

「どうしてもこの企業で働きたい…!」という企業がインターンシップを開催していれば、参加しておいて損はないはずです。

企業の内部を知りたい

合説や企業説明会では、表面的なことしかわかりません。ほとんどの企業は、就活生に良いことだけを伝え、悪い情報は全てシャットダウンするからです。

しかし、実際にインターンシップで企業の内部に潜入できれば、そこで働いている社員を観察できます。死んだ顔で働いていたり、ノルマがあっちこっちに貼られていたり…。

普通に就活をしただけでは手に入らない、生の情報を手に入れたいなら、インターンシップをオススメします。

グループワークの練習

インターンシップでは、グループワークが非常に多いです。そして選考でもグループワークをする企業は多いです。

グループワークが苦手…という大学生は多いのではないでしょうか?私も苦手でした。

意外と練習できる機会が少ないので、インターンシップで1度経験しておくと、本番で緊張しなくなりますよ(・ω・)ノ

本番で失敗しないために、事前にインターンシップで練習しておくのもアリだと思います!

企業とのミスマッチを無くす

正直、自分にどんな仕事が向いているかなんてわかりませんよね。合説や企業説明会に参加しただけでは、あなたの適正なんてわかりません。

しかしインターンシップで様々な企業と関わることで、少しでも企業とのミスマッチを減らすことはできます。

就活を乗り切り、せっかく入社できても「思ってたのと違う…」と辞めてしまうのは勿体ないですよね。ミスマッチを無くすためにも、インターンシップで様々な企業と関わることをオススメします( ^∀^)

大学3年で内定獲得も

基本的には、大学4年から就活を始める人が多いと思います。そして大学4年の夏休みまでに、内定を獲得する人が7割くらいでしょうか?

しかし、大学3年の時点で既に内定をもらっている学生もいます。私のように、インターンシップで早期内定が決まった人もいるのです。早い段階で内定を獲得できると、精神的に余裕をもてます。

インターンシップ=内定ではありませんが、参加することで内定につながる確率が高くなるのは事実だと思います( ・∇・)

5社以上のインターンシップに参加がオススメ

私のオススメは、5社以上のインターンシップに参加することです。5社以上と言っても、何週間もインターンシップをするわけではありません。慣れないスーツを着て慣れない言葉遣いをしなければならないので、正直疲れます。笑

1dayインターンシップを活用

そこで1dayインターンシップがオススメです!たった1日しかないので、気疲れすることもありませんし、スケジュールの都合もつけやすいです。

しかも5社以上のインターンシップに参加する就活生は、ほとんどいません。それだけでも話のネタになり、何より強みにもなります。

1dayインターンシップ×5社=5日

たった5日しかかかりません。しかし、5社のインターンシップに参加したことに変わりはありません。やるなら効率良くいきましょう!

私の場合

私が就活生のときは、インターンシップで5社以上参加しました。小売業や製造業、銀行、ディーラーなど、業界を絞らずとりあえず参加しまくりました。

そのほとんどは1dayインターンシップです。大して時間もかからず、あっという間に終わりました。笑

しかし、テキトーに参加したとしても、5社以上のインターンシップに参加したことに変わりはありません。それだけで話のネタになり、強みとしてもアピールできます。

1社のインターンシップに参加する大学生はいますが、5社以上参加した就活生なんてほぼいません。それだけで人事の興味を引くことができます!

また、「インターンシップに参加した」ということは強みにも変えられます。「私には強みなんて無いよ…」と困っているなら、強みを作ればいいだけです!

就活を控えている大学生は、この機会にインターンシップへ参加してみてはいかがでしょうか?

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