小売業から転職しました

現在は大学職員。就活や転職の情報をお届けします。

【小売業】就職先としてスーパーはアリ?仕事内容・やりがいとは?給料は安いって本当?

今回は小売業の中でも【スーパー】についてです。

普段から利用されている方が多いと思いますが、その仕事内容まで知っている方は多くはないはず…

「就職先としてスーパーってどうなの?」

と悩んでいる就活生も多いかもしれませんね。

そこで今回は、

・スーパーの仕事内容

・スーパーの魅力

・スーパーの給料事情

について紹介していきます!f:id:sushi1051027:20181029152015j:image

スーパーの正社員の仕事内容とは?

仕事内容としては接客や品出し、補充、調理、予算組、売上や人員管理など多岐に渡ります。(社員は何でもできなければなりません)

特に正社員であれば、売上や利益の達成が1番の課題です。それを達成するために、商品構成や量、どれをどこに置くのかなどを計画する必要があります。

またスーパーでは、正社員の比率が非常に低いです。1つの部門に正社員は1人~2人が基本で、後は派遣やパート・アルバイトのみです。

そのため、どれだけ効率的に人を動かせるかがカギになります。指示を出して人を動かすのも大事な仕事なので、従業員とのコミュニケーションは必須です。

スーパーに就職後、配属される部門は?

企業にもよりますが、部門としては

・青果

・精肉

・鮮魚

・惣菜

・デイリー

・グロサリー

・レジ

・衣料品

・テナント管理

などがあり、就職すればこの中のどれかに配属される場合が多いです。最初は店舗に配属され、現場からスタートすることが多いですが、中には最初から本社に配属される人もいます。

それ以外でも、

・人事

・営業

・広報

・総務

経理

など本社の部門に配属もあり得ます。

(可能性は低いですが、いきなり総務や経理、広報などに配属の場合もあります…)

基本的にはどの部門も同じような仕事内容ですが、精肉や鮮魚・青果などのように、技術や知識を求められる部門もあります。

スーパーで出世するとどんな役職に就ける?

上記で挙げた部門で実績を作れば、すぐに出世できます。(スーパーは出世スピードが早いのも特徴かも)

・店長

・SV(スーパーバイザー)

・バイヤー

など、商品や店舗作りに関わりたい人は、こういった役割に出世することも可能です。

小売業のプロを目指したいなら、こうした役職を目指すべきです。

また、例えばですが

・人事部長

経理部長

・総務部長

などにも出世することはできます。

しかし、その場合には総務や人事、経理などに配属されなければ可能性は低いですね…。

このあたりはコネや相応の資格が必要だと思います。。。

スーパーで働く魅力・やりがいとは?

スーパーで働く中でのやりがいや魅力としては、「目標の達成」がよく挙げられます。

「商品が売れた」「売上予算を達成できた」などですね。

個人的に好きではありませんが、「お客様に感謝された」ことをやりがいとして挙げる人もいますね。。。

自分のやり方次第で、その地域の食文化を作ることも可能なので「自分で考えながら仕事がしたい」という人にはスーパーへの就職が向いているかもしれません。

自分が仕入れた商品が売れた際には、非常にやりがいを感じるはずです(・ω・)

スーパーに就職したら年収は低いのか?

年収に関しては企業によりけりです。

東証一部上場企業でも、企業間で差はあります。しかし、利益率の高い小売企業ほど、その分社員にもボーナスなどで還元されているようです。

また、残業代がしっかり支払われる企業であれば、残業代でかなり稼ぐこともできます。

(小売業は残業が非常に多いですからね…)

新卒であれば、残業代込みで手取り20~25万はあるのではないでしょうか。

(友人の場合は、5年目で年収480万程でした…)

スーパーからスーパー(他企業)へ転職して年収は上がる?

スーパーから他企業のスーパーに転職する場合は、基本的に年収アップを求めて転職する場合が多いようです。

(小売業は激務のわりに年収が低い…)

どうせ同じ激務なら、給料は多い方がいいですよね。

実績は少なくても、今までの経験から転職先で「何ができるのか」をアピールする必要がありますね。

ただ、どのスーパーでも人手不足です。

なのでスーパーから他企業のスーパーへの転職は、比較的しやすいと思います。

まとめ~スーパーでは厚待遇・高年収は難しい

「私生活を充実させたい」

「ガンガン稼ぎたい」

という人には、スーパーへの就職はあまりオススメできません。

スーパーは利益第一で運営されていますが、スーパーの利益率は小売業界内でも低く、社員に「給料」として還元される額は高くはありません。

また、ネットショッピングの台頭もあり、今後も苦戦を強いられる業界です。

しかし、「そんな小売業で成功してやる!」というハングリー精神溢れる人は、小売業で挑戦してみるのもアリかもしれませんね!